#4 Red
どうも、なんばです。
お久しぶりです。特に忙しいわけでもなかったんですけど、課題をやろうと思っていても手が動かない心因性の難病でした。
嘘ですやる気と写真のストックがなかっただけです。
ゼミの発表まであと2週間あるんですけど、これをもう2週間と捉えるかまだ2週間と捉えるかで人間性がわかりますよね。
早く全てから解放されたいですね、課題からも夏の暑さからも。
夏か冬どっちが好きかなんて定型的な質問ってよく聞きますけど私は冬派です。
まあ道路が凍るとバイクに乗れなくなっちゃうのでそこはちょっと勘弁してほしいなってところなんですけど。
冬は厚着できてヒョロガリな身体が隠せるので好きです。実際冬が来たら早く暖かくなってくれねえかななんて思ってしまうんですけどね。
ともあれ今回のテーマとしては赤になります。
赤といえば情熱の赤、主人公の赤……他は特に思いつきませんね。
昔は赤が好きで小学一年生のクリスマスにもらったポケットモンスターパールで選んだ最初の御三家がほのおタイプのヒコザルだったのもあって割と思い入れ深い色だったりします。別に今も赤色好きですけどね?
そんなわけで赤をテーマに写真を選出しました、見ていってください。
こちらは下呂温泉の合掌村へ行ったときの写真になります。
駐車場へついて車から降りたらすぐにこれが見えて、綺麗に紅葉していてとても圧倒されましたね。まさに「燃えるような」といったところ。
屋根にできた苔の緑と紅葉の赤が補色であることと赤が緑を捕食する形に見えて気に入っています。こじつけすぎですかね?
フィルターを使い雰囲気を作って撮るとかしても面白いでしょうね。なお縦構図はまだ続きます。
花言葉は「謙虚な美徳」とか「控えめな素晴らしさ」とかいかにも日本らしいものらしいです。花言葉ってどこから出てきたんでしょうね?
でっかい建造物は存在感があって良い。
伏見稲荷の千本鳥居です。
伏見稲荷は頂上まで登ったんですけどあんなところまで鳥居生やした京都人狂ってるでしょ……
同じく伏見稲荷。外側から見る鳥居も”オツ”なものです。
陽の色って昼間は白いし夕方も赤というよりは黃に近いイメージですよね、子供が描く絵ではなぜ赤い太陽というイメージが根付いたんでしょうね。
このときもう少し粘って良い構図で撮ればよかったな~と思ったり。そんなことがよくあります。
今回はこの辺りで。
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それではまた次回。